月 紅
9a-17
林海
暁の夢
9f-23                    10h-19               12a-4(開花4年目)
8d-4                   9c-15                   10i-10
8b-16                  9a-1                    10h-35
10c-7                   11a-20                12b-15
9c-6                   10h-34                11b-34
9f-15                   11b-17                12c-28
8b-4                   9b-6                    12c-19(5年目
8c-6                   10h-20                 12dj-09
9c-12                   10d-12
12b-12                  光 望
7e-3                     8b-5                  9b-3
10c-17                  11a-19                  12a-1
7e-5                   10h-22                11d-1
12e-23                  14dj-6
8b−1                                            10d-5                 
8d-3                      9e-13                   10i-9
暁の海
12c-16                  14c-7
暁の光

雪割草 進化の魅力

 雪割草を愛好する上において、人夫々に色々な楽しみ方があると思いますが、ここ数年は交配種が人気を博しているのではないでしょうか。それは自分だけのオリジナル品を求めて自から交配をしたり、或いは交配実生品を買い求めたりと、そんな傾向から窺い知れます。 銘花と言われ、趣味家に愛好されているものは、それはそれで素晴らしいものが沢山ありますが、交配実生品には初花から1年、1年変化し、数年後には見違えるほど大きく進化する魅力があります。   
 その進化の度合いは他の八重咲きに比べ、三段咲きに大きな変化が見られ、ある程度固定化するまで4〜5年、ときには6〜7年もの年月を要するものも少なくはありません。    
 私もここ10数年、雪割草育種研究家の岩淵公一先生とお付き合いをさせて頂き、今まで数百個(千を超えるかも)の花を求めて来ましたが、その中からは銘花中の銘花と言われるような花が数多く作出されており、1年、1年進化する過程に毎年胸を膨らませ、春の開花を待ちわびて来たものです。   

 今回ここに掲載する花の写真は当園交配実生、初花〜2年目、3年目の花です。来年以降も更なる進化の過程を見るべく継続して掲載して行きたいと思います。
                     
  初 花               2年目                  3年目